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十字架は神のご計画

2013.09.01 15:43|聖書のメッセージ
 このイエスを神は、お定めになった計画により、あらかじめご存じのうえで、あなた方に引き渡されたのですが、あなた方は律法を知らない者たちの手を借りて、十字架につけて殺してしまったのです。      使徒言行録2章23節
 さて、ペトロはイエス・キリストが十字架につけられ、殺される事が神のお定めになった計画であると、説教しました。ついに、聖霊がイエスさまの御業と教えに、弟子たちの目を開かれたのでした。ペトロたちはずっとイエスさまが、地上の主となられる方と期待し、その時自分たちも栄光に与りたいと願って、イエス様に従ったのでした。しかし、今、聖霊は、神が、わたしたち人間の罪の赦しの為に、限りない愛によって、ご計画して下さっていた御業であると示されたのです。
 ところが、神が、人々の罪の赦しの為に定められた、イエス様に対して、人々は、強い妬みと憎しみによる殺意を持って、十字架刑を実行したというのです。わたしたちは人間は、自分の利益を守る為には、どんな罪を犯すか分からないと言えるのではありませんか。人は、自分の義を守るためには、人を否定してしまいます。
 ペトロは、聖霊によって詩篇16篇8節~11節は「ダビデ王が、イエスさまについて預言した」と言いました。イエスさまは、ご自分の為の裁判、むち打ち、そして十字架に示された指導者たち・群衆たちの嘲笑、暴挙、苦しみの中で、このように思っておられたというのです。なんという平安、なんという信頼、なんという喜び、なんという交わりでしょうか。なんという自由、そして、なんという愛でしょうか。
 イエス様には、ご自分の苦しみの中で、父が、信じる者を贖われる幸が見えておられた、既に喜んでおられたと言えます。神がわたしたちを救いだして、神の子供として下さるご意志こそ、わたしたちの望み、救いと言えるでしょう。
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